UDCおおむたでは、「大牟田まちづくりサポーターズ制度」の一環として、大学生のインターンシップ受け入れを行っています。 今回紹介するのは、九州産業大学の地域共創学部でまちづくりや観光を学びながら、地元・大牟田の発展に関わりたいという思いで活動する松尾蹴斗さんです。

こんにちは。九州産業大学 地域共創学部の松尾蹴斗(まつお しゅうと)です。
地元・大牟田市で生まれ育ち、大学では「まちづくり」や「観光」を中心に学んでいます。いつかこの学びを活かして、地元の魅力を発信し、まちの発展に関わっていきたいと考えています。趣味は温泉巡りで、休日には地方の名湯を訪ねてリフレッシュするのが楽しみです。
大学1年の頃は運動部に所属していましたが、休部することになりました。そのとき、「このままでは、ただ4年間なんとなく過ごしてしまうのではないか」と危機感を持ち、何か新しいことを始めようと決めました。資格取得なども考えましたが、多くのことを得るためには実際に行動し、経験することが一番だと思い、インターンに挑戦する道を選びました。
UDCおおむたでのインターンを知ったきっかけは、大学の先生からの紹介です。まちづくりを学んでいる自分にとって、生まれ育った大牟田をフィールドに実践の場を持てることに大きな魅力を感じました。 また、公務員の方や経営者、会社員、学生など、さまざまな立場の人たちと関わることができる環境にも惹かれ、「ここでなら自分の視野を広げられる」と思い、インターンに参加しました。
実際に活動する中で、大牟田には「まちを良くしたい」という強い思いを持つ市民の方がたくさんいることを実感しました。 特に印象に残っているのは、UDCおおむたの新たなプラットフォームとなるカタルバオセロで会食をしたときのことです。UDCのスタッフの方やフェローの方たちとまちづくりに関する専門的な話やこれまでの取り組みの裏側を聞くことができ、普段の大学の授業だけでは得られない学びがありました。
活動を通して、一つの出来事や場所を多角的に捉える意識が身についてきたと感じています。同じ風景を見ていても、「この空間をどう活かせるか」「ここにどんな人が関わっているのか」と考えるようになり、まちの見え方が少しずつ変わってきました。
今後は、UDCおおむたでの経験を、就職活動の場でも自分が力を入れて取り組んだこととしてしっかり伝えたいと思っています。また、大学生活では、ここで身につけたコミュニケーション力を活かし、さまざまな人と積極的に関わりながら、卒業後もつながっていけるようなコミュニティをつくっていきたいです。
卒業論文では、このUDCおおむたでの活動を中心に据え、大牟田のまちづくりについて自分なりの視点で整理し、言葉にしていくことを考えています。 大学での学びと現場での経験を結びつけながら、地元・大牟田の発展に少しでも貢献できるよう、これからもインターン活動に取り組んでいきます。
